【日本一体積が大きい古墳】 応神天皇陵周辺・古墳巡り(1)
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情報提供:NAVITIME
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コース詳細
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- ② 安閑天皇陵
- 高屋丘陵の北側にある前方後円墳で、墳丘長は122m。6世紀前半頃に建築されたと考えられています。
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- ③ 白鳥陵
- 羽曳野市のほぼ中央に位置する全長約190mの前方後円墳で、日本武尊・白鳥陵とされています。
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- ④ 清寧天皇陵
- 古市古墳群の南西部に位置する前方後円墳で、墳丘長は約115m。
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- ⑤ 峰塚公園
- 峯ヶ塚古墳を中心に約5.3haの広大な都市公園。公園内は「モニュメントゾーン」「郷土の森ゾーン」「文化イベント広場ゾーン」「管理施設ゾーン」の4つで構成されています。郷土の森ゾーンでは終末期古墳「小口山古墳」を見学することができます。
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- ⑥ 仁賢天皇陵
- 古市古墳群の西部に位置する前方後円墳で全長は120m。建築は6世紀前半頃と考えられています。
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- ⑦ 仲哀陵
- 全長約242mの前方後円墳で、古市古墳群では4番目の規模。建築は5世紀後半頃と考えられています。渡り鳥が多く行き交うため、バードウォッチングのスポットとしても人気があります。
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- ⑧ 応神天皇恵我藻伏崗陵
- このコースのゴール。日本一体積が大きい古墳で、古市古墳群最大の前方後円墳。墳丘長は約425mで大きさは百舌鳥古墳群の仁徳陵古墳に次ぎ、2番目の規模を誇ります。
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