京都市伏見稲荷区桜の名所醍醐寺お花見散策ツアー
- 境内では約1000本もの桜が点在し、特に京都市内最古のシダレザクラや三宝院前や五重の塔を背景に咲く桜は「醍醐の花見」と言われる名にふさわしいと言えるでしょう。
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情報提供:NAVITIME
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今日 4/29(火)
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4/30(水)
25 8
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5/1(木)
25 13
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5/2(金)
23 14
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5/3(土)
28 9
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5/4(日)
23 12
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5/5(月)
26 9
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コース詳細
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- ① 醍醐駅(京都府)
- 醍醐駅は、京都伏見区醍醐高畑町にある地下鉄京都市営地下鉄東西線の地下駅です。京都駅から約22分のアクセス。
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- ② 醍醐寺総門
- 醍醐寺総門をくぐるとまっすぐにひらけた道が広がっており、春は美しい桜のトンネルが出迎えてくれます。
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- ③ 醍醐寺霊宝館
- 醍醐寺霊宝館には、貴重な彫刻、絵画、工芸品などの資料約10万点以上の宝物が収蔵されており、醍醐寺の中でも特に古いとされる、美しく見事なシダレザクラを見ることができます。
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- ④ 金堂(醍醐寺)
- 国宝である金堂は、醍醐天皇の御願により延長4年に創建された建物です。一度は消失しましたが、豊臣秀吉が紀州から移築し慶長5年に完成しました。この金堂は醍醐寺の中心的なお堂であり、建物と共に移された薬師如来坐像が醍醐寺の本尊です。
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- ⑤ 醍醐寺五重塔
- 京都府下最古の平安時代建築の一つ。醍醐天皇の冥福を祈る為に建立されました。建物内部の壁画には、日本密教絵画の源流をなすものと言われています。春の枝シダレサクラに飾られるその姿はとても美しいです。
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- ⑥ 醍醐寺弁天堂
- 技芸上達の女神である弁財天が祀られています。弁天堂と桜のコラボレーションは、朱塗りのお堂と桜の淡いピンク色の交わりが美しく、また水面に映り込んだ桜もとても見応えがあります。
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- ⑦ 醍醐寺三宝院
- 三宝院は永久3年醍醐寺第14世座主勝覚僧正により創建されました。現在の三宝院は、その建物の大半が重文に指定されており、中でも庭全体を見渡せる表書院は桃山時代の文化をうかがわせる代表的な建造物で、国宝に指定されています。三宝院の大玄関前には高さ13メートル、枝張りが15メートルを超える見事な大紅シダレザクラの木がありみる人を圧倒させます。大シダレザクラの周りには木の椅子がある為座って桜ゆっくりと鑑賞するのはいかがでしょう?
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- ⑧ 醍醐駅(京都府)
- 醍醐駅は、京都伏見区醍醐高畑町にある地下鉄京都市営地下鉄東西線の地下駅です。京都駅から約22分のアクセス。
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