日本橋【こだわり】の【手土産】を探しに行こう!
- 日本の粋を集結したエリア「日本橋」。今回歩くコースはそんな日本橋ならではの和菓子に注目!伝統ある老舗から平成生まれの人気店まで、手土産にも自分へのご褒美にもピッタリな人気店と、そこで買うべき逸品もガイドします。
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情報提供:NAVITIME
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今日 4/26(土)
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4/27(日)
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5/1(木)
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5/2(金)
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コース詳細
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- ② 江戸風御菓子司 長門
- 江戸時代から続く老舗の和菓子店「日本橋 長門」。こちらの定番にして人気商品「久寿もち」。きな粉掛けのふわっと柔らかなわらび粉の生地が口の中でほどける食感はたまらない!夏は冷やして食べるのもおすすめ。夕方にはなくなってしまうことも多い人気の手土産です。営業時間10:00-18:00定休日 日曜日・祝日平均単価 1000円未満※ご案内するスポットのデータは2016年11月現在のものです。
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- ③ うさぎや 本店
- 上野の老舗和菓子店の息子さんが開いたお店「うさぎや 本店」。こちらの名物はどら焼き!なめらかで美しく厚みのある皮に、ぎっしりと詰まった餡。しっとりとした食べごたえある食感が魅力で、行列ができるのも納得のお味です。無添加の商品なので、小さい子どもがいるご家庭への手土産にも喜ばれそう。営業時間9:30-18:00定休日 土日祝日※ご案内するスポットのデータは2016年11月現在のものです。
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- ④ 日本橋屋長兵衛本店
- 平成15年創業。和菓子界では比較的新しいお店です。見た目にも楽しいひと口サイズのたい焼き「天下鯛へい」など、おいしくてかわいいお菓子が多く、好評を博しています。商品展開も幅広く、金魚や季節の花などをあしらった季節限定のお菓子が多いのも特長。四季折々に合わせた風情ある逸品を贈りたいという人は、覚えておくと頼りになるお店です。営業時間(平日)9:00-19:00、(土日祝)9:00-18:00※ご案内するスポットのデータは2016年11月現在のものです。
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- ⑤ 鶴屋吉信 TOKYO MISE
- 創業200年以上の老舗「鶴屋吉信」がコレド室町3にて展開する東京店「鶴屋吉信 TOKYO MISE」。こちらで手に入れたいのは「TOKYO MISE」でしか手に入らない限定商品「IROMONAKA」です。まるでマカロンと見まがうような見た目ですが、口に入れれば老舗の伝統を受け継いだ最中の味が上品に広がります。さらに餡と最中だねをセットにしたギフトセットも。小瓶の中に詰められた餡を最中だねに詰めて、自分だけのオリジナル最中が作れます。贈られた人も思わず笑顔になってしまう「鶴屋吉信」の粋が光るお洒落な一品。外国の方のお土産にもおすすめです。営業時間(ショップ)10:00-21:00、(茶房・菓遊茶屋)10:30-20:00(L.O.19:30)定休日 元日、5月第4日※ご案内するスポットのデータは2016年11月現在のものです。写真提供:鶴屋吉信
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- ⑥ モロゾフ 窯だしチーズケーキ コレド室町店
- このコースのゴール。チョコレートやケーキなどの洋菓子で有名な「モロゾフ」のチーズケーキ新ブランドが、コレド室町2に出来ました。モロゾフといえばチーズケーキ!という方も多いかもしれませんが、日本橋のこちらの店舗では出来たてのチーズケーキが楽しめます。お味は「あずき」「エダム」「ゴーダ」の3種類。「あずき」はコレド室町限定商品で、表面に「日本橋」と焼印が押してあります。メニュー例コレド室町限定商品「あずき」(一個270円)(「エダム」「ゴーダ」はそれぞれ216円)営業時間10:00-21:00年中無休平均単価 1000円未満※ご案内するスポットのデータは2016年11月現在のものです。
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- ⑦ 日本橋 芋屋金次郎 COREDO室町2店
- 日本一の芋けんぴ生産量を誇る、高知の芋菓子専門店の新業態「日本橋 芋屋金次郎」。日本橋店では、オリーブオイルを使って芋けんぴを揚げています。他にも、黒糖、黒ゴマなど、様々な味の芋ケンピや、缶入りの大容量など、様々なギフトに対応した充実のラインナップ!さらに日本橋店では揚げたての芋けんぴをいただくこともできます。お土産はもちろん、ちょっとした食べ歩きや近隣へ伺うときの差し入れにも最適です。営業時間10:00-21:00定休日 日曜日平均単価 1000円未満※ご案内するスポットのデータは2016年11月現在のものです。
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