札幌のおいしい「スープカレー」を探しに行こう！

コース詳細

• ①  さっぽろ駅

  このコースのスタート地点。写真提供:flickr/iyoupapa

  

• ②  奥芝商店 駅前 創成寺

  「鉄板焼きとスープカレーのコラボ」というコンセプトで、鉄板で焼いたり蒸したりした食材がたっぷりスープに入っているので、素材の旨味や甘みがぎゅっと凝縮しています。スープは4種類から選べ、中でもエビのうまみ甘みが濃厚に感じられるエビスープは何度も食べたくなる味と大人気!ガイドブックなどでも必ずといっていいほど掲載されているお店なので、行列は覚悟!ただし一度食べれば、その奥深い味わいの虜になるはずです!営業時間11:00-22:00(L.O. 21:00)定休日 不定休※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。

  

• ③  TREASURE by GARAKU(トレジャー バイ ガラク)

  DAISOのビルの地下にある、行列のできる人気店「GARAKU」の姉妹店。店内はほんのり薄暗く、アメリカンアンティークのインテリアがおしゃれな雰囲気。ここでは道産食材にこだわった、ボリューミーなスープカレーが豊富。真空調理法&鉄板焼きで肉のうまみを閉じ込めたハンバーグがトッピングされた「北海道牛と知床赤豚の手ごねハンバーグ」は、ジューシーな肉感を感じる感動のおいしさです!北海道ならではの土地柄を活かした2種類のスープも評判!北海道産シャケ・ホタテ・アサリ・タラ・カレイなど旬の幸から抽出した「海の幸スープ」、ごま、豆乳を使いまろやかに仕上げた「山の幸スープ」があり、好きなものを選べます。営業時間11:30-22:30(L.O. 22:00)年中無休平均単価 1000円※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。

  

• ④  スープカレー Chaos Heaven

  グルメタウンとして最近話題の創成川イーストサイドに位置するこちらのお店。基本スープの「カオススタイル」(無料)に、「トマトスタイル」(+100円)、ミルクとクリームチーズの濃厚スープ「ミルクスタイル」(+150円)などをブレンドして楽しむスタイルが特徴です。ご飯やスープのボリュームもたっぷりなので、男性でも十分満足できるお店ですね。営業時間11:30-22:00(L.O. 21:30) スープが売り切れ次第閉店のため、営業時間前に終了する事もあります。平均単価 1000円※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。

  

• ⑤  soup curry & dining Suage +

  スープカレーといえば、野菜がメインのお店が多い中、ここはお肉が主役!「チキンレッグと野菜カレー」は、大ぶりの骨付きチキンが丸ごと入ったがっつりメニュー。チキンはカリッと素揚げした揚げタイプか、スープでコトコト煮込んだタイプから好きな方を選べます。上富良野自慢のヘルシーポーク、通称「ラベンダーポーク」を特製のうまとろ角煮に仕上げ、さらに炭で炙った「ラベンダーポークの炙り角煮カレー」も人気の一品です。営業時間11:30-22:00(L.O. 21:30)年中無休※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。

  

• ⑥  Curry Di. SAVoY

  途中店舗が移転するも、開店から20周年を迎えたこちらのお店は、スープカレーの先駆けとも言われる人気店です。札幌スープカレーのおふくろの味的存在と言えるかもしれません。サラサラ系のスープは、48時間かけて作られており、2回濾すことにより滑らかな舌触りに仕上げられています。スパイスもばっちり効いていて、辛いだけでなく奥深い味わいはクセになりそう。ハーフサイズのカレーや、お子様メニューもあり色んなメニューを試したい人や家族連れにはうれしいポイント。珍しいベルギービールの取り扱いも多数あります!営業時間11:30-22:00定休日 水曜日(祝日・GW・お盆・年末年始は営業)※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。

  

• ⑦  SOUP CURRY＋CAFE＋BAR ZORA

  このコースのゴール。円山の人気店「soup curry Suage+」から独立したお店で、10時間以上炒めたたまねぎがをベースにしたスープが人気です。店内はおしゃれなカフェのような雰囲気で居心地のよさも魅力。ここでおすすめはジャマイカのスパイスを使用したお店自慢の「ジャークチキンカレー」!角煮やスモークベーコンなどをトッピングしたカレーなどもあり、メニューも豊富でまた行きたくなるお店です。

  

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